【房総桜めぐり】佐久間ダム湖親水公園(鋸南町)

鋸南町

「房総桜めぐり」第2弾は「千葉県鋸南町にある「佐久間ダム湖親水公園」です。地元の以外なら知らない方も多いと思います。
湖畔をぐるりと囲む桜は素晴らしい光景です。房総半島屈指の花見スポットといってよいでしょう。
百聞は一見に如かず。一度訪れてみてはいかがでしょう。

房総半島屈指の桜スポット・佐久間ダム湖親水公園の魅力とは

「佐久間ダム湖親水公園」は、房総半島でも指折りの桜の名所として知られています。
農業用のダムとして作られた佐久間ダム。湖の貯水量は127万トンです。
湖畔は公園として整備され、春になると湖畔をぐるりと囲むように桜が咲き誇ります。
自然豊かな環境と開放感のある景色が魅力で、観光地化されすぎていない落ち着いた雰囲気も人気の理由。のんびり春を感じたい人にぴったりの場所です。

湖をぐるりと囲む桜並木がつくる春景色

佐久間ダム湖の最大の魅力は、湖畔に沿って続く桜並木です。遊歩道を歩きながら、視界いっぱいに広がる桜と湖の景色を楽しめます。
場所によっては水面すれすれまで枝を伸ばす桜もあり、風が吹くと花びらが舞い落ちる光景はまさに春そのもの。歩くたびに表情が変わる風景が、訪れる人を飽きさせません。

見頃はいつ?佐久間ダム湖の桜の開花時期とベストシーズン

佐久間ダム湖親水公園の桜は、例年2月中旬から4月上旬頃まで楽しめます。
房総エリアは温暖なため、早咲きの品種から順に開花していくのが特徴。特に3月中旬から下旬にかけては、ソメイヨシノも本格的に咲き始め、見頃を迎えます。桜だけではなくいろいろな花も咲き誇り、公園全体が華やかな雰囲気に包まれます。
長期間楽しめるので、シーズン中何度も訪れるのもおすすめです。

ソメイヨシノだけじゃない、長く楽しめる多品種の桜

公園内にはソメイヨシノだけでなく、河津桜や大寒桜、八重桜などさまざまな品種が植えられています。そのため、同じ場所でも訪れる時期によって違った表情の桜を楽しめるのが魅力です。
淡いピンクから濃いピンクまで色合いも豊かで、いろいろな桜に出会えるのも、また楽しい体験です。

散策が楽しい!湖畔ウォーキングコースの魅力

湖の周囲には整備された遊歩道があり、無理なく一周できるウォーキングコースになっています。アップダウンが少なく、子どもから年配の方まで歩きやすいのもポイント。桜を眺めながらのんびり歩けば、自然と心もリラックスしていきます。ベンチも点在しているので、途中で休憩しながら景色を楽しむのもおすすめです。
桜の季節でなくても散策を楽しめるのも魅力。季節ごとにまた違った表情をみせてくれます。

写真好き必見|水面に映る桜とおすすめ撮影ポイント

写真を撮るのが好きという方、またドローンの操縦を趣味としている方なら、佐久間ダム湖はおすすめのスポットです。ぜひ狙いたいのが、湖面に映る「逆さ桜」。風のない晴れた日は、水鏡のように桜が映り込み、幻想的な風景を撮影できます。
橋の上やカーブした湖畔沿いなど、撮影ポイントも多彩。朝のやわらかい光や夕方の斜光など、時間帯によって雰囲気が変わるのも魅力です。

アクセス・駐車場情報|車でも電車でも行きやすい?

アクセスは車が便利で、富津館山道路・鋸南富山ICから約10分ほど。公園周辺には無料駐車場も整備されています。

電車の場合はJR内房線・保田駅からタクシーでの移動がおすすめ。
桜のシーズンは週末を中心に人が増えるため、早めの時間帯に到着すると、より静かに景色を楽しめます。

桜と一緒に楽しみたい鋸南町の立ち寄りスポット

佐久間ダム湖での桜鑑賞の前後には、鋸南町の立ち寄りスポットもぜひ訪れたいところ。
日本寺の大仏や地獄のぞき、保田漁港の食堂で味わう海鮮グルメなど、見どころが点在しています。道の駅「保田小学校」で休憩するのもおすすめです。

まとめ|房総で春を感じるなら佐久間ダム湖へ

佐久間ダム湖親水公園は、湖と桜が織りなす穏やかな春景色を楽しめる房総屈指のスポットです。多品種の桜が長く咲き続け、散策や写真撮影にも最適。
観光地の喧騒を離れ、ゆったりと春を感じたい人にこそ訪れてほしい場所です。今年の桜旅は、ぜひ鋸南町・佐久間ダム湖で楽しんでみてはいかがでしょうか。

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